医療廃棄物の滅菌処理を自動化し、安全で効率的に院内処理を実現する
IBAC（アイバック）のオリジナルシステム「DISPOPAC」シリーズをご紹介します。
6B4P-1C（大型モデル）
■ 特長
- IBAC 最大級の高処理能力モデル
- 滅菌・破砕工程を完全自動化
- 大規模病院・中核施設での大量処理に最適
- 高い安全性と堅牢な構造
- 処理量約４０００ℓ/日/８H
■ 主な用途
院内で発生する感染性廃棄物の処理
大量のディスポ類を扱う病院向け
4B2P-1C（中型モデル）
■ 特長
- コンパクトな設計で設置しやすい
- 中規模医療施設に最適
- メンテナンス性が高く扱いやすい
- 優れた性能と省エネ設計
- 処理量約２４００ℓ/日/８H
ノーマンシステム（滅菌・搬送一体型）
■ 特長
- 投入 → 搬送 → 滅菌を一体化
- 分別位置調整やライン構築がしやすい
- 投入後自動処理で手間がかからない
- 処理量約８００ℓ/日/８H
スタンダードシステム（基本モデル）
■ 特長
- 小規模施設にも導入しやすい
- シンプルで扱いやすく故障が少ない
- 必要十分な滅菌破砕・処理性能
- 初めての導入にも安心
- 処理量約８００ℓ/日/８H
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