医療現場の安全を支える
医療廃棄物処理装置メーカー

院内で完結する医療廃棄物処理

医療廃棄物を院内で安全に滅菌・破砕処理し、
院外への感染リスクを最小限に抑える処理方式です。

医療廃棄物処理の常識を変える、DISPOPACシリーズ

院内で滅菌・破砕処理を完結できるDISPOPAC(ディスポパック)は、
感染リスクの低減、作業効率の向上、処理コストの削減を同時に実現します。

当社は、国内医療機関のニーズに応じた
安全・高性能・省スペース の処理装置を製造しています。
長年のノウハウで、導入から運用、メンテナンスまで徹底サポートいたします。

院内で安全に廃棄物処理を完結できます

180℃・30分の乾熱滅菌による安全処理

DISPOPAC は、医療廃棄物を環境省の「感染性廃棄物処理マニュアル」に則した滅菌方法で処理し
院内で「感染性廃棄物」から「一般産業廃棄物」へ分類変更できる処理装置です。

圧縮破砕による大幅な減容効果

圧縮破砕により体積が大きく減るため、廃棄物保管スペースの削減にも貢献します。

扱いやすい形状で院内作業を効率化

滅菌後は板状に固まるため、
持ち運びや保管がしやすく、院内作業の負担を軽減します。